@nenemaruchinta なんだって!
9:00am May 21st 2010 via Hootsuite
Superman Red 面白いなあ。
@tamunade_ane 英語版→日本語版ぐらいまでは私もユーザー(手書きと併用)でした。登場時の、Mac Expoでのデモは衝撃的でしたね。このページ http://bit.ly/a5AalU の右上、「写真の全体」とあるリンクをクリックしてみてください。
9:00am May 21st 2010 via Hootsuite in reply to
@Yatsuiichiro やついですね。
@Kitsch_Matsuo 元発言者は那覇の方のようですしね。
@Kitsch_Matsuo あるいはそこにこそ批評が込められているのかも。
9:00am May 21st 2010 via Twitter Web Client in reply to
@videobird 刑事とさとられないってことが大事ですからね。
9:00am May 21st 2010 via Twitter Web Client
@mizutama12kai うっかり乗って、連れていかれるのは異次元なのか黄泉なのか、はたまた茂木なのか。
@tamunade_ane GoLiveユーザーでしたか。
@wtbw 「コーヒーの紅茶問題」とはまたじつに解決しなさそうな。そんな問題でしたっけ?
9:00am May 20th 2010 via Twitter Web Client in reply to
@xxxmmxxx そうだ、結婚おめでとうございます。SOUL MAMAを読みました。
9:00am May 20th 2010 via Twitter Web Client
会社で声を出して笑ってしまった。 RT @videobird: 赤胴鈴之助には魅力的な名前の登場人物がたくさん出てきたが、なかでも好きだった(キャラがでなく名前が)のが横車押之助だった。
9:00am May 20th 2010 via Hootsuite
@7jiS こちらこそ(何が?)
9:00am May 20th 2010 via Hootsuite in reply to
@mizutama12kai 著者も巨大化します。あと私も。
@7jiS そういうことでしたか、なるほど。
@mizutama12kai 次回作では両者が戦います。南海沖で。
@7jiS 何の話ですか?
16日付の日記を更新。デザイン・フェスタに行ったことなど。 http://bit.ly/dti66G
朝、通勤電車で富山太佳夫『おサルの系譜学──歴史と人種』(みすず書房)をすこし読む。『ポパイの影に──漱石/フォークナー/文化史』から13年、ふたたびこれぞ〈冷静になる〉ための手引書。で、困ったことにこの手引書にはいちいち興奮させられる。
さてと、肝心の高橋君は読んでくれたのかな。
9:00am May 19th 2010 via Hootsuite
ん?「かわいい」ってのはどっから出てきたんだ? RT @mexicosan: まさしく!お世辞ぬいてもかわいいそのめきし子さんだい(笑) https://twitter.com/kuriki_takashi/status/14285387815
9:00am May 19th 2010 via Twitter Web Client
まだ2時ぐらいだと思ってた。ちょっとびっくりした。
うわ、知らなかった、出てたんだ新刊。 RT @kasamashoin: 富山太佳夫『おサルの系譜学』(みすず書房) http://tinyurl.com/2chv8mc
.@TMayday ……参考文献をあげるなら、たとえばここ http://bit.ly/as2cBo あるいは手前味噌ながら、ここ http://bit.ly/bJSicO などいかがでしょうか。
.@TMayday ……二元論ではなく、二項対立によって生まれるのが「構造」です(だから、もとより「構造」は動的なものです)。いや、話がそれてきましたね。直接の答えにはなってないと思いますが、私はそんなことを考えています。……
二元論は「一」を隠し持っている。二項対立は次々と「二」を生み続けることによって「二」を保持する。二元論(究極的には「内/外」を分ける)には分割される「全体」があるが、二項対立は何かを二分するのではなく、いわば手当たり次第に何かと何かを結びつける。対立とはむしろ接合のことである。
.@TMayday ……つぎの「二項対立」についてのツイートは、だいぶ前につぶやいた私自身のそれですが、説明にちょうどいいのでもういちどつぶやいてみます。……
.@TMayday ……われわれは二つの「層」を生きるのです。「システム - 個人」の層とはべつに、たとえば「作品 - 個人」の層が存在すると言えばいいでしょうか。《内/外》に話を戻せば、二元論ではない、二項対立としての《内/外》ももちろんあるでしょう。……
.@TMayday ……世界を二分して捉える(あるいは、二分することでそこに〈世界〉を出現/確定させる)二元論としての《内/外》なら、それ自体《システム》の文法でもあり、システムはそうやって、その錯覚のもとに世界を覆い尽くそうとします。でも、ほんとうはちがいますね。……
.@TMayday ……しかし人は、どちらか一方の社会を生きるのではなく、その二つの社会を「同時に」生きています。希望は何よりもそのことにあります。その意味で、《システム》と《それに回収されないもの》を同じ平面上に向かいあうものとして捉えるべきではないのです。……
.@TMayday 《皆で生きていく》というときの、その《皆》には二つの水準(規模の違い)があると思います。じつに単純に、「3万人の人間は、500人と同じやり方では一つの社会を構成することはできない」からです。《システム》は前者の社会に属して、後者の社会にも影響を与えますが、……
@videobird さすがテイノーの魅力。
高橋君の問いに答えようと小田亮先生のブログ記事を読み返していて、泣きそうになってしまったさ。
15日の日記を更新。いまさら知る『NAVI』休刊と、同窓会にむけた予習について。 http://bit.ly/c1lLgr
9:00am May 18th 2010 via Twitter Web Client
@TMayday すいません、ご飯食べてました。満腹っす。えーと、なんだっけ。そうか、《なか》と《そと》ね。ちょっとね、食べ過ぎたね。
9:00am May 18th 2010 via Twitter Web Client in reply to
@TMayday すべきは、〈システムを飼い慣らす〉こと。
@sk_losco @nenemaruchinta 連投がはばかられたので間を空けましたが、最後笑いました(児玉君のツイート)。ていうかおつかれさまです、稽古と満員電車。私はつぎ、来週月曜に稽古場に行く予定ですのでよろしく。
さて、会社を出る。
@sk_losco そもそも山手線を逆になんか乗るからだよな、山村が。
9:00am May 18th 2010 via Hootsuite in reply to
@sk_losco あ、それほどじゃなかったみたい。
9:00am May 18th 2010 via Hootsuite
@sk_losco 山村さんはもう君の知る山村さんじゃないよ。
遅ればせ、14日付の日記を更新。『幸福オンザ道路』へのいざない。 http://bit.ly/dm9mLO
9:00am May 17th 2010 via Twitter Web Client
ピー(猫)がさっき高倉健みたいな顔になってた、と妻。いまはもう全然ちがうけど、さっきは高倉健だった由。
9:00am May 15th 2010 via Twitter Web Client
RT @u_ench: <ニュース2>6月1日(火)松井周(サンプル)×戌井昭人(鉄割アルバトロスケット)×宮沢章夫 と決定致しました。どうぞ宜しくお願いします!(敬称略)
RT @u_ench: <ニュース1>「ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所」リーディング公演、全日程アフタートーク決定しました。5/30(日)やついいちろう×宮沢章夫、5/31(月)鈴木理策(写真家)×宮沢章夫 (つづく)
おつかれさまでした。 (#co2_kansaizero live at http://ustre.am/hyJq )
RT @somaakira: @soma1104 おばけ強盗団今聴きました。悲しいお話しも読みました。詩曲は素敵と思います。アレンジにグッと来るものがあればなおいいと思います。もしくはもっとヘナチョコにするのも可です。...とかはパッとぎきの反応なので気にしないでください。
9:00am May 14th 2010 via Twitter Web Client
@mizutama12kai 百年生きた下書きは妖怪(清書)になると言われています。ただ、なにせ百年かかるもんで。
9:00am May 14th 2010 via Twitter Web Client in reply to
@somaakira はい、SAORIが似て聞こえ、ユリアがびっくりするほど似て聞こえたってのは、そうですね。ところでおばけ強盗団はどうですか?聴いてないですか?
@BUSSTRIO あ、ハイパーメディアクリエイターじじい(児玉)ね。そうそう、悪いのはみんなあいつです。それはそうと、いや、すいませんねほんと、いきなりで。いつ行くかはまだ決めかねてますが、『家の内臓』楽しみにしています。