ゆうべは『三月の5日間』。初演されると同時に古典となる運命にあったテクストが、それ自身すでに〈身体〉をもつものだったことを再確認する時間。二ツ目勉強会規模の空間で豪華な一門会を見たというような。って今なぜ自分が落語に引き付けた比喩を探しているのかわかりませんが、みんな、よかった!

1:15pm March 23rd 2018 via TweetDeck