卒論かあ。私は二葉亭四迷『平凡』を題材に、自然主義小説のパロディであるそれが最終的に失敗作(という地平の獲得!)へと至るさまを論じた「ジャンル、語る」というタイトルのそれだった。

9:00am February 4th 2010 via Twitter Web Client