なるほど。それらを指して、たとえばハーシュは「ジャンル」ということを言ったのでしたね。参考文献:富山太佳夫「解釈学と受容の美学」『方法としての断片』(南雲堂) RT @pankyokouron: 「パッケージ」「内容」「形式」「受容者に沸き起こる感動」

9:00am January 28th 2010 via Twitter Web Client