今朝、羅宇(竹)を仕替えてもらったキセルが京都(谷川清次郎商店)から届く。羅宇は最初に買ったときの柄に戻ったかたちだが、やっぱりこれがいちばんいい。ま、何より羅宇の通りがいいのは素晴らしく、「きっちり詰まったヤニギセル」(©志ん生)はほんと、笑っちゃうくらいにだめなのだった。
11:33pm March 25th 2012 via Twitter for iPhone