そして、『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』(有斐閣)。序章と、清水晶子さん担当の第1章まで。その整理の仕方がたいへん説得的だ。でもってやはり、バトラーの「記号の未来における使用法を開いておくこと」というのは痺れる(いや、もちろん痺れて終わりという話では全然ないものの、ね)。

10:02am September 18th 2022 via Tweetbot for iΟS