かが屋『瀬戸内海のカロカロ貝』。流れのなかでの最高潮は、「市役所」を経ての「電話」の前半。さては、前半のこれ(たんに「電話に出れない」という描写の繰り返し)を延々やるんだな? と期待してわくわくした。けっきょくそうはならなかったが、あそこが個人的なクライマックス。

12:20am April 28th 2019 via Tweetbot for Mac