「13本ものブレークポイントをしのぎきった。どうしてそんなことができたのか」「どうしてもセレナと戦いたかった」(観客の拍手が収まるのを待ってゆっくりと)「なぜ(そんなにセレナと戦いたい)?」「んー、だってセレナだもん」にはねえ、ちょっと泣きそうになりましたよ。
2:09pm September 7th 2018 via Tweetbot for Mac