むろん、柳田も万屋も番頭もお絹も、どれもまだ課題は残る(その頂きは高い)のだが、しかし少なくとも、一席目の「一眼国」ではいささか私語の目立ったおばさん三人組を静かにさせる程度には(笑)、よく噺の骨格を出していた。→

1:36am July 26th 2018 via Twitter for iPhone in reply to 0